動画を劣化なしで結合

とある事情で掲題の動画結合をしたかったので、とりあえずメモ。もっとよい方法があるかもしれない。むしろ、avidemuxだけでいけるのかもしれない。

使うツールは以下のとおり。

• ffmpeg
• avidemux

1．手元にある動画をffmpegでhuffyuv(可逆yuv画像)+pcm(無圧縮音声)のaviに変換する。

ffmpeg -i (入力ファイル名.拡張子) -vcodec huffyuv -acodec pcm_s16le (出力ファイル名).avi

例えば、複数ある入力ファイルがflvの場合、以下の記述をbatファイルに保存して用いるのも良いかもしれない。

ffmpeg -i %1.flv -vcodec huffyuv -acodec pcm_s16le %1.avi

2．avidemuxに出力したすべてのaviをドラッグ。結合（保存）。出力する動画のcodec、音声のcodecはお好きなように。

もちろん、avidemuxでcodecをcopyでもOKだが、出力ファイルサイズが4.2GB以上になると、それ以上は保存されないっぽい。どうすればいいのか…。

オーク樽の手入れなどのメモ

酒を寝かせるための樽を購入したので、とりあえずメモ書き。日本語の情報がまったくといっていいほど無いので結構苦労。

if、while、for

C言語などと同様の制御構造がscalaにも存在する。

関数

scalaの関数は以下のように定義する。

変数、型

ここではscalaの変数、型の基本を記述。

セミコロンについて（セミコロン推論）

ここまで書いてきていまさら感があるが、C言語などと異なり、scalaはセミコロンを省略できる。この省略をセミコロン推論と呼ぶ。

scalaはじめました（勉強を）

今まで関数型言語を避けてきたのですが、scalaの効率性、手続き型言語との仕様の融和性に惹かれました。王道と思われるscalaの本を2冊ほど買って、読み始めています。

そのうち、scalaのまとめをブログに書いていければなあ。そうしないと、本を読んでてそのとき悩んだことが頭から抜けてどこか行ってしまうので…。